教室のための実践ガイド
教室のホームページは自作する?制作を依頼する?
無料でつくれるサービスを使うか、制作を依頼するか。金額だけでは決めにくいのは、どちらにも準備と公開後の作業があるからです。自分で進められる部分と、任せたい部分を分けて比べてみましょう。
自作か、依頼か。決める前に。
- 01何を自分で更新したい?
- 02文章・写真は用意できる?
- 03制作と運用に使える時間は?
ここで、ひとつ形にする
自分の教室の言葉に、書き換えてみる。
[ ]の部分や例の内容を、実際の教室に合わせて編集できます。完成した下書きはコピー・保存してお使いください。
このページでの入力は送信されません。保存せずにページを離れると、編集内容は消えます。
仕上げまで任せたい方は、制作の料金・相談方法へ →
載せる内容が決まっていて、編集と更新に時間を使えるなら自作を試しやすいでしょう。文章や構成から相談したい、公開日までに仕上げる作業を任せたい場合は、依頼する範囲と費用を比較します。
「自分でできるか」を、作業ごとに分けて考える
ホームページづくりには、文章を書く、写真を選ぶ、画面を組み立てる、スマホ表示を直す、公開する、といった作業があります。パソコンが得意でも文章で止まることがありますし、文章が書けても表示の調整が難しいこともあります。
| 作業 | 自作する場合 | 依頼する場合 |
|---|---|---|
| 文章・構成 | 載せる内容と順番を自分で考える | 聞き取りや文章の調整が含まれるか聞く |
| 写真 | 撮影・選定・サイズ調整を行う | 誰が用意し、どこまで加工するか決める |
| スマホ表示 | 自分の端末で読みやすさと操作を確かめる | 対応する表示と確認範囲を聞く |
| 公開・更新 | 設定や操作を覚え、変更時も対応する | 公開作業と納品後の更新方法を聞く |
考え方・注意点をもう少し詳しく
まずは、どこまで自分で進められそうかを見てみましょう。制作を依頼する場合も、すべてを任せるのか、用意した原稿を使ってもらうのかで見積もりが変わります。
自作を試すなら、体験を案内する1ページから
最初から何ページもつくるより、対象、レッスン内容、料金、場所、体験方法を一つのページにまとめてみると、必要な作業を把握できます。写真と文章を入れたら、スマホで読んでみてください。
考え方・注意点をもう少し詳しく
操作方法を調べ続けている、文章がまとまらない、申込み先まで完成しない。そうした箇所が、依頼を検討する目安です。自作したページの改修を頼めるかは、利用サービスの仕様や編集権限によるため、URLとサービス名を伝えて相談します。
初期費用と、公開後にかかる費用を分ける
ホームページ作成サービスを選ぶときは、無料プランで使える範囲だけでなく、独自ドメイン、広告表示、必要な機能、有料プランへの変更条件も確かめます。制作依頼では、制作費に何が含まれるかに加え、外部サービスの利用料や更新費を聞きましょう。
考え方・注意点をもう少し詳しく
月額の保守契約が任意でも、ドメインなどの実費まで不要とは限りません。初年度と2年目以降を分けて書き出すと、継続できる予算か判断しやすくなります。
見積もりは、ページ数だけで比べない
同じ5ページでも、原稿を完成させて渡す依頼と、聞き取りから文章をつくる依頼では作業量が違います。フォーム、公開設定、修正回数、納品後の説明まで、含まれる内容を比べてください。
考え方・注意点をもう少し詳しく
相談時点で文章や写真が完成している必要はありません。決まっていること、準備中のもの、任せたいことを分けて伝えると、どこまで頼めるか確認しやすくなります。
公開後の更新まで想像して選ぶ
募集状況や休講日など、頻繁に変わる情報を誰が更新するか決めます。自分で更新するなら操作方法と変更前に戻す方法を、依頼するなら連絡方法と料金の単位を確認しておきましょう。
考え方・注意点をもう少し詳しく
完成させやすさと、続けやすさの両方で選ぶことが大切です。自作を途中で依頼に切り替える場合も、原稿や写真、管理画面の情報を残しておくと、作業内容を共有しやすくなります。
自分の教室で、確かめる
確認できた項目にチェック。残った項目が、次に取り組むことです。
入力・チェックの内容は送信されません。ページを離れると消えます。
