教室のための実践ガイド
習い事教室の時間割の作り方
曜日と時間を表に入れたのに、自分の子が参加できるクラスを見つけにくい。対象や空き状況も一緒に読める時間割を、入力しながら考えてみましょう。
自分の教室の案内をつくる
曜日・時間・対象を、一緒に読める案内に。
初期表示は架空の例です。実際のクラスに書き換えてください。同じ曜日で時間が重なる場合は、確認の案内を出します。
見本・下書きを確認する ↓保護者が見る時間割の見本
レッスンのご案内
確認日:入力してください
連絡先:入力してください
コピー・保存する内容を確認する
教室の時間割 月曜日 15:00–15:30 初めてのピアノ / 対象:小学生 受付:お問い合わせください 水曜日 16:00–16:45 基礎レッスン / 対象:初めての方 受付:お問い合わせください 確認日:未入力 連絡先:未入力 体験日時は、教室からの確認をもって確定します。
入力内容は送信されません。ページを離れると消えるため、必要な内容はコピー・保存してください。
仕上げまで任せたい方は、制作の料金・相談方法へ →
教室の時間割には、曜日・開始と終了・対象・参加条件を組み合わせて示します。空き状況が変わる場合は確認日と問い合わせ先を添え、表だけで予約が確定すると誤解されないようにします。
曜日と時間だけでなく、誰が参加できるかを示す
保護者が見たいのは「何曜日に空いているか」だけでなく、「自分の子に合うクラスがあるか」です。対象年齢や経験、個人・グループの違いなど、選ぶための条件を時間の近くに載せます。
| 項目 | 見る人が判断できること |
|---|---|
| 曜日・開始と終了 | 送迎や他の予定と両立できるか |
| 対象・レベル | 年齢や経験に合うか |
| クラス名・会場 | どのレッスンで、どこへ通うか |
| 受付状況・確認日 | 今、申し込めるか。最新確認はいつか |
考え方・注意点をもう少し詳しく
コース名が似ている場合は、名前だけで違いが分かるかも確認します。詳しい説明を全部時間割に入れるより、短い対象表記と、レッスン案内へのリンクを組み合わせると探しやすくなります。
スマホでは、一つのクラスをまとまりで読めるようにする
大きな週間表は、スマホで縮めると文字が読みにくくなります。曜日別の一覧や、対象で絞れる案内など、必要な条件を近くで読める見せ方を検討します。このページでは、一つのクラスをひとまとまりにした案内の見本を作れます。
- クラス名・対象と時間が離れすぎないようにする
- 色だけで対象や受付状況を区別しない
- 横に動かす表なら、スクロールできることを伝える
考え方・注意点をもう少し詳しく
印刷物とスマホでは得意な形が違います。紙の時間割を画像にしたものだけに頼らず、曜日・時間・対象を文字でも読めるようにしておくと、拡大や読み上げが必要な方も確認しやすくなります。
空き状況と、予約が決まるタイミングを明記する
「残り1名」などの表記は、実際の状況を確認して使います。リアルタイムで更新できない場合は、確認日と、最新の空き状況を問い合わせる方法を示しましょう。古い空き枠を表示し続けるより、確認できる案内にすることが大切です。
考え方・注意点をもう少し詳しく
振替で参加できる枠と、新規の体験を受け付ける枠が違うなら、その違いも書きます。時間割で参加できそうだと分かっても、申し込む前に先生の確認が必要な場合は、その流れへ案内してください。
変更したら、紙・Web・LINEをまとめて見直す
時間割を変えたときは、ホームページだけでなく、PDF、教室で配る紙、LINEメニューのリンク先も更新対象になります。変更が有効になる日と、現在の時間割がいつまで使えるかを分けて伝えると、切り替え時の迷いを減らせます。
- 改定日・適用日・確認日を、用途に合わせて記録する
- 更新する媒体と担当を決める
- 新しい時間割をスマホで開き、問い合わせ先も試す
考え方・注意点をもう少し詳しく
このページの作成ツールは案内の検討用です。教室、先生、会場、設備などの重複予約をすべて判定する予約システムではありません。表示上の時間が重なった行は注意を出すので、並行クラスなのか誤入力なのかを確かめてください。
自分の教室で、確かめる
確認できた項目にチェック。残った項目が、次に取り組むことです。
入力・チェックの内容は送信されません。ページを離れると消えます。
