教室のための実践ガイド
教室の入会案内の作り方
体験の後に、料金表、規約、日程表を別々に渡していませんか。帰宅してから読み返す方にも分かるよう、入会までに必要な説明を一つの案内にまとめてみましょう。
4ページで伝える、教室のこと


- 0101 教室の特徴・対象
- 0202 レッスン内容・必要な費用
- 0303 体験の流れ / 04 よくある質問
ここで、ひとつ形にする
自分の教室の言葉に、書き換えてみる。
[ ]の部分や例の内容を、実際の教室に合わせて編集できます。完成した下書きはコピー・保存してお使いください。
このページでの入力は送信されません。保存せずにページを離れると、編集内容は消えます。
仕上げまで任せたい方は、制作の料金・相談方法へ →
入会案内には、教室の紹介、レッスンの受け方、必要な費用、欠席などの連絡方法、入会手続きを載せます。口頭で伝えた内容を、家族と一緒に読み返して確かめられる資料を目指しましょう。
体験前の案内と、入会を考えるための案内を分ける
体験前に知りたいのは、何をするか、どこへ行くか、何を持っていくかです。入会を検討する段階では、通う曜日や回数、月謝以外の費用、欠席した場合の連絡方法も必要になります。
考え方・注意点をもう少し詳しく
同じ資料にまとめるなら、体験と入会の見出しを分け、読む順番が分かるようにします。資料の名前も「教室案内」「入会のご案内」など、用途が伝わるものにしましょう。
4ページなら、一つのページに一つの役割を持たせる
最初のページで教室と先生を紹介し、次にレッスン、費用とルール、手続きへ進む構成なら、知りたい箇所を探しやすくなります。下の表は、A4・4ページにまとめる場合の一例です。
| ページ | 主な内容 |
|---|---|
| 1:教室と先生の紹介 | 対象、指導方針、先生の紹介、教室の写真 |
| 2:レッスンの受け方 | コース、曜日、時間、回数、持ち物 |
| 3:費用と教室のルール | 月謝、入会時・別途の費用、支払い、欠席・振替の連絡方法 |
| 4:入会までの手続き | 申込み方法、手続きに必要なもの、連絡先、アクセス |
考え方・注意点をもう少し詳しく
情報が少なければ、無理に4ページへ増やす必要はありません。反対に、細かな規約が長い場合は別紙にし、どの資料を併せて読むかを案内してください。
ルールは「いつまでに、どこへ、何を伝えるか」まで書く
「欠席は事前にご連絡ください」だけでは、いつまでに、どの方法で連絡するかが分かりません。実際の運営に沿って、期限、連絡先、伝えてほしい内容を一緒に記載します。
考え方・注意点をもう少し詳しく
振替や休会、退会、支払いなどの条件は、教室側で決まっている内容を使います。既存の規約がある場合は、案内資料と矛盾していないか確認しましょう。読みやすく言い換える際も、期限や適用条件は変えません。
紙で配るときと、スマホで送るときの両方で読む
紙で渡す資料は、実際のサイズで一度印刷し、文字の大きさと余白を確かめます。ページをまたがないと料金や条件が分からない場合は、同じページで読めるよう配置を見直しましょう。
考え方・注意点をもう少し詳しく
PDFで送る場合は、スマホでも開き、見出しを手がかりに必要な情報を探せるか確認します。ホームページへ案内する箇所は、紙ではQRコード、PDFでは押せるリンクが使えると便利です。どちらもリンク先の名称を添え、実際に開いて試します。
改定年月と、更新する資料の一覧を残す
資料の末尾などに「○年○月改定」と入れると、古い案内と区別しやすくなります。料金や受付方法を変えたときは、ホームページ、PDF、手元の印刷物、LINEなどの案内を一緒に見直します。
考え方・注意点をもう少し詳しく
制作を依頼する際は、資料を渡す相手、ページ数、原稿の準備状況、印刷するかPDFで送るかを伝えてください。自分で編集したい場合は、PDFの納品に加えて編集用データも必要か、先に相談しておきましょう。
自分の教室で、確かめる
確認できた項目にチェック。残った項目が、次に取り組むことです。
入力・チェックの内容は送信されません。ページを離れると消えます。
