教室のための実践ガイド
体験レッスン申込みフォームの作り方
体験を申し込むだけなのに、入会手続きと同じ長いフォームになっていませんか。まず受付に必要な項目を選び、保護者から見た画面を確かめてみましょう。
自分の教室の案内をつくる
受付に必要な項目を、選んでみる。
項目と必須・任意を選ぶと、受付画面の見本が変わります。実際の受付フォームではなく、個人情報の入力や送信はできません。
見本・下書きを確認する ↓予約枠を自動で確保しないフォームでは、上の「先生からの確認後」を選びます。
保護者から見た画面の見本
体験のお申込み
コピー・保存する内容を確認する
体験申込みフォームの項目案 参加する方のお名前:必須 保護者のお名前:必須 年齢・学年:必須 体験の希望日:必須 返信先メールアドレス:必須 受付後の流れ: 希望日を受け付けた後、教室が空き状況を確認して返信します。教室からの確認をもって日程確定となります。 返信の目安:[実際に対応できる範囲を記入] 返信が届かない場合の連絡先:[記入] 公開前に:スマホでの入力、通知の受信、申込者への案内、情報の取り扱いを確認する。
入力内容は送信されません。ページを離れると消えるため、必要な内容はコピー・保存してください。
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体験フォームで聞くのは、参加できるかの確認と、その後の連絡に必要な情報から。送信だけで予約が確定するのか、先生からの返信を待つのかも、押す前に伝えます。
体験受付と、入会時の手続きを分ける
体験を受け付ける段階で必要な情報と、入会が決まってから必要な情報は違います。たとえば希望するレッスン、対象年齢や学年、希望日、連絡先は受付に役立ちます。一方、住所や詳しい在籍情報を最初から求める必要があるかは、教室の運用に照らして考えましょう。
| 情報 | 体験受付での考え方 |
|---|---|
| 年齢・学年 | 対象クラスや体験内容を決めるために必要か |
| 電話番号 | 当日の急な連絡に使うか。メールと両方必要か |
| 住所・学校名 | 体験前に必要な理由があるか。入会時でよいか |
| 経験・相談したいこと | 準備に役立つなら任意欄に。長文を必須にしない |
考え方・注意点をもう少し詳しく
対象が子どもの場合は、誰が申し込み、誰へ連絡するのかを明確にします。「お名前」だけでは参加者か保護者か迷うため、項目名を分けると分かりやすくなります。
希望日の受付と、予約の確定を区別する
空き枠を自動で確保しないフォームなら、「第1希望を送信=予約確定」と思われない案内が必要です。送信ボタンの近くに、先生が日程を確認して返信する流れと、返信までの目安を載せます。
考え方・注意点をもう少し詳しく
返信の目安は、実際に対応できる範囲で決めます。毎日確認できないのに「24時間以内」と書かず、休業日を含む場合の扱いも必要に応じて補足してください。
入力し直すときと、送った後の画面を用意する
入力漏れがあるときは、どの項目を直せばよいか分かる表示にします。「エラーです」だけでは困るため、「返信先のメールアドレスをご確認ください」のように、次の操作を伝えます。送信中も、ボタンを何度も押す必要がないと分かる状態にします。
- 必須項目は、記号だけでなく「必須」と表示する
- 入力を間違えても、他の入力が消えないか確認する
- 受付番号などを使う場合は、問い合わせ時の使い方も案内する
考え方・注意点をもう少し詳しく
受付が完了した画面には、連絡方法、日程が決まるまでの流れ、返信が届かない場合の確認先を載せます。完了画面が出ること、メールが届くこと、予約が確定することは別々に確認しましょう。
公開前に、申し込む側と受け取る側で試す
スマホで入力し、送信できるかだけでなく、運営者への通知と申込者への案内が届くかを確かめます。予約枠を確保する仕組みなら、確認に使った枠をどう戻すかも決めておきます。
- メールアドレスの入力ミス・必須欄の未入力を試す
- 受付完了画面と返信文で、日程確定の扱いが一致しているか確認
- 教室への通知を誰が確認し、誰が返信するか決める
考え方・注意点をもう少し詳しく
このページの見本は項目の検討用で、受付やメール送信は行いません。実際のフォームを作る際は、利用するサービスの設定、情報の取り扱い、受付後の対応を別途用意してください。
自分の教室で、確かめる
確認できた項目にチェック。残った項目が、次に取り組むことです。
入力・チェックの内容は送信されません。ページを離れると消えます。
